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ユニット棚をつくること
にしました。
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材料を見に行きました。
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プロトタイプつくり始め
ました。
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見通しがついたので、
材料を買い出しに。
■5■ 1010up
棚の設置場所はどこ?
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1号機・2号機ができた
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3号機・4号機が進行中
5号機が完成。
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6・7・8号機が進行中
2.材料を見に行きました。
私たちの生活圏内で材料が豊富に揃っているホームセン
ターは滋賀県の草津にある「ディオワールド」です。
プロユースにもなりそうな材が沢山並んでいます。
私たちが探している集成材もパイン、スギ、ポプラなど
があります。さらにスギひとつでも長さが1820のものと
2000のものがあり、それぞれ厚みが18〜25まであり、
幅も300〜450まであります。
わが家の場合は、針葉樹の集成材、床はスギの無垢板を
使っているので、スギの集成材に。取りの効率を考え、
長さ2000・幅300・厚み18のものを選びました。
集成材ですが表面はスギ独特のやわらかい風合いでとて
も気に入りました。
3枚でコの字型ユニット2個と、ロの字型ユニット1個
余分に1枚高さ方向の板がとれます。
長い板なので、あらかじめ計算して置いた寸法を見せて
カットしてもらいました。1カット10円です。
<プロトタイプ用に、かかった費用>
スギ集成材(長さ2000・幅300・厚み18)3枚=1,995円/枚×3枚=5,985円
カット代=10円/カット×10カット=100円